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二代目 竹森鉄舟の時代
古い作業場で20年前くらいです。コンパクト内蔵用の平型チークばっかり作ってたの。今はそんなもの全部韓国に持って行かれちゃいました。

昭和30年代 日本では大手化粧品メーカーがブラッシング化粧法を導入し始める。

この頃、筆づくりの技術がある熊野町に化粧ブラシ造りを依頼される様になりました。一代目一男から継承された技術をもとに化粧筆技術の基盤を作った時代です。

昭和46年  株式会社 竹宝堂設立

代表取締役社長 竹森鉄舟就任

昭和47年  新社屋設立

ここから本格的に化粧刷子(ブラシ)の受注生産をはじめました。

昭和50年代後半

化粧刷子(ブラシ)生産がコストの安い韓国へと奪われ始めます。
さて!! と鉄舟は考える。
“困ったときどうして生きていこうか?”

一代目 竹森一男から継承された技術をもとに天性として備わった“もの創りの探究心”により鉄舟の技が開花した時代です。

熊野町(筆の里)では最高品質の原毛が世界中から集められます。 それに鉄舟の技が融合した高級化粧筆創りを始め、その品質が業界で徐々に認められるようになりました。

社長が修行から帰ってきて、後継者としてのお披露目のパーティです。
 [昭和62年]

平成の時代に入り

日本だけでなく海外のメーカー、アーティストから高い評価を受けるようになりました。

平成8年 工場増築300坪

平成9年 代表取締役会長就任

息子、竹森臣に社長を譲り、経営から身を引くとことにより、職人の育成と創作に打ち込むことにしました。
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